Why A&S ?なぜA&S?
自らの感性と理性を武器に生き抜く時代
正解のない社会で
流されて生きるより
自分でデザインする人生
五感をフルに刺激する
ワクワクするような学びの体験
机に座って覚えるよりも
体験を通してつかみ取る学 び
人間本来の感性と
論理的な理性を全開に
社会で求められる人になる
新しい
学びの選択肢
わたしらしく、
「自由」に生きる力を手に入れる
学びの場。
What is A&S ?A&Sってなに?
A&Sとは、「芸術科学大学」。
その名が示す通り、
ARTとSCIENCEを融合した
新しい学びのスタイル。
自分の人生をデザインする
3つの能力に磨きをかける
物事を体系的に捉え、筋道を立てて考える論理的な思考力。前例のない課題や未知の問題に対するデザイン思考。自分の主観や直感を表現し、人々の感情を動かすアート思考。
正解のない問いに対する答えが求められるVUCAな時代を生き抜くために、3つの能力を磨きます。
A&Sとは、
知性と感性と表現力を兼ね備えた
想像力豊かな人を育てるために、
これからの社会に必要とされる力を養う
ゼロから作り上げた
新しい学びのスタイルです。
あなただけの「STYLE」を
A&Sで手に入れよう!
How it Works?どうやって学ぶの?
わたしらしく
「自由」に生きる力を
手に入れる
ラーニングメソッド
「STYLE」
人が生きる上で
無意識におこなっている活動
- 1.INPUT五感を使って知る・感じる
- 2.THINK技法をベースに考える
- 3.OUTPUT自分なりに表現する
プロジェクトや
体験を通して、
3つの技法
「思考法」「知覚・観察力」
「表現法」
を磨き上げます。
体験を繰り返すことで
学び成長する力を
つかみ取る
自分なりのスタイルを
確立するための
新しい学びです。
INPUT五感を研ぎ澄ます
体験型授業
知覚&観察力を磨く
トレーニング
目や耳を閉ざしてモノを食べると、どんな味がするでしょう?
雲海の中に入れるとしたら、どんな感覚が得られるでしょう?
私たちが受ける情報は実に8割以上が視覚に頼っていると言われています。
今まで当たり前と思っていたことが、五感をフルに活用できたら、どんな世界が待ち受けているでしょうか。
五感を研ぎ澄ますための体験型授業(対話型鑑賞、制作体験、調理体験)、感性豊かな表現力を養う授業 (アート表現、日本語表現)、自分の心と体に向き合う授業など、常識を打ち破る多様な授業を実施します。
THINK思考法の習得
対話を重視した実践的な学び
世の中には考えることを効果的に効率的にするための方法が
溢れています。
この考えるスキルやツールが使えるかどうかで、
アウトプットの質も大きく変わります。
デザイン思考、アート思考、ロジカルシンキング
比較・分類・関連付け
正解のない問いに対して挑まなければならない社会で、
大切な武器を手に入れるための実践的な学びをおこないます。
OUTPUT表現の追求
表現法の体得
正解のない問いに対する答えや私たちの思いを伝える時、どのような表現を行えば良いのでしょうか?
その答えはひとつではなく、伝えたい相手や置かれる環境において様々です。
INPUTやTHINKを通して体験したことや考えたことを軸に
人とのコミュニケーションやプレゼンテーション、デザイン、ダンス、絵画、文章などの発表を繰り返すことで
自らの表現法をつかみとり、自分なりのスタイルを確立することができます。
A&S Learning FlowA&Sラーニングフロー
4年間を通じて、
あなたの人生の選択肢を増やすため、
ここにしかないユニークな
カリキュラムを準備しています。
五感を研ぎ澄ます
体験型授業
人間本来の感性や身体感覚を呼び覚ますことをテーマに掲げ、五感を研ぎ澄ますための体験型授業(対話型鑑賞、制作体験、調理体験)、感性豊かな表現力を養う授業 (アート表現、日本語表現)、自分の心と体に向き合う授業などを実施しています。
社会で活躍する
汎用的技術を習得
学びに必要とされる技法や社会で活躍するために求められる汎用的技能を身につける授業。知識・技能の修得に加え、考え方や問いかけ方の修得にも力点を置いています。
知覚力や観察力を磨く
体験型授業
倉敷を中心とする瀬戸内圏での地域調査、野外スポーツ、山や海での大自然体験など知覚力・観察力を高める体験型授業。主に土・日や長期休業期間に集中方式で実施します。学生の自主的な活動に対しても、実績に応じて単位を付与します。
2つのタイプの
課題解決型学習
課題解決型学習(PBL)として2タイプの授業を実施します。
- ①地域の課題に対して、地域の住民や産業、行政機関などと協働して、解決策を探求・提言する授業。
- ②専攻分野のテーマを題材に、チューター教員の支援をもとに少人数で問題解決に必要な事柄を主体的に学ぶ授業。
両タイプとも、課題解決能力に加え、社会性やコミュニケーション力を磨きます。
専門知識や技能を
身につける専門科目
各学部学科のカリキュラムに沿って専門的な科目を学び、専門知識や技能を究めます。