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課外活動のお知らせ
島根大学との合同コンペ!
BE A CHALLENGER ― クライミングがつなぐ、挑戦と仲間!
2026年10月17日・18日の2日間、倉敷芸術科学大学クライミング部と島根大学クライミング部の共催によるボルダリングコンペ「BE A CHALLENGER」を、松江市のクライミングジム「K-Climb」で開催しました。
今回のコンペには、小学生から大人まで、2日間で延べ88名が参加。大学生が中心となって企画・運営し、幅広い世代のクライマーが集う、活気あふれる大会となりました。
ともに大会を支えたのは、会場となったK-Climbのオーナーとともに課題のセッターを務めた日本代表経験をもつ和田樹怜さん。同世代のクライミング関係者が協力することで、学生主体のコンペにふさわしい環境が整いました。
競技を支える側として、選手を迎える
1日目は、大学生以外の参加者を対象とした大会を実施。倉敷芸術科学大学と島根大学の学生たちは運営スタッフとして、参加者への声かけや競技の進行、安全への配慮など、それぞれの役割を担いました。
普段は選手として競技に取り組む学生たちにとって、大会を運営する側に立つことは新鮮な経験でした。参加者が安心して競技を楽しめるように周囲の状況を確認し、スタッフ同士で連携しながら大会を進める中で、競技会は当日の運営だけでなく、事前の準備や多くの人の協力によって成り立っていることを実感しました。
一方で、準備や役割分担、当日の進行には改善すべき点も見つかりました。島根大学の学生に負担が偏ってしまったことへの反省や、早い段階で計画を立て、役割を明確にすることの重要性も共有されました。こうした気づきは、今後の部活動や次回の大会運営につながる大切な学びとなりました。
選手として挑戦し、新たな刺激を受ける
2日目は、大学生を対象としたコンペを開催。県外からも学生クライマーが参加し、大学の垣根を越えた交流と競技が繰り広げられました。
選手として参加した学生たちは、普段の練習とは異なる大会ならではの緊張感の中で、自分の実力を試しました。課題を攻略するには、腕力や体力だけでなく、ホールドの持ち方や足の置き方、体の使い方などを工夫することが欠かせません。他の選手の登りから新たな発想や技術を学び、自分の強みや課題を見つめ直す機会にもなりました。
また、普段は交流する機会の少ない他大学の学生や一般参加者と、同じクライミングを楽しむ仲間として自然に交流できたことも、大きな収穫でした。競技を通して互いに刺激を受けるとともに、新たなつながりが生まれ、学生たちの視野を広げる2日間となりました。
挑戦がつなぐ、これからの交流
今回の「BE A CHALLENGER」は、競技力の向上だけでなく、企画・運営に携わる責任や、仲間と協力して一つの目標を達成することの大切さを学ぶ機会となりました。参加者から「楽しかった」という声が寄せられたことは、学生たちにとって大きな励みとなりました。
そして、今回の交流は大会当日だけで終わりません。次は倉敷で交流会を開催しようという声も上がり、今後の継続的な交流に向けて期待が膨らんでいます。
今回の経験と反省を生かし、次回は企画段階から部員同士で協力し、より充実した大会を目指します。大学の枠を越えて広がるクライマー同士のつながりが、やがてさらに大きなコンペへと発展していくことを期待しています。







